[{"data":1,"prerenderedAt":-1},["ShallowReactive",2],{"cms-detail-news-articles-itc-japan-2026-report-servicenow-stp-jp":3},{"data":4,"meta":31},[5],{"id":6,"documentId":7,"title":8,"slug":9,"content":10,"published_date":11,"createdAt":12,"updatedAt":12,"publishedAt":12,"locale":13,"excerpt":14,"category":15,"is_spotlight":16,"external_url":17,"featured_image":18,"seo":17,"localizations":30},312,"8561ffd6637ceda9f121f1a2","［ITC Japan 2026 レポート］ServiceNowと語るSTPの可能性～伝統的プログラミングからの脱却と内製化促進で広がる保険システム〜","itc-japan-2026-report-servicenow-stp","\u003Cp>2026年2月26日、虎ノ門ヒルズにて世界最大級のインシュアテック・コミュニティの日本開催である「ITC Japan 2026」が開催された。\u003C/p>\n\n\u003Cp>保険業界のイノベーションを牽引するリーダーたちが一堂に会する中、保険業界のシステム構造を根本から変えうる注目セッションとして登壇したのは、Fortune 500企業の85%以上で導入され、エンタープライズAIのコントロールタワーとして世界のビジネス変革を主導するServiceNowと、InsurTechリーディングカンパニーであるInsureMO。モデレーターを務めたフリーアナウンサーの古瀬絵理氏とともに、従来の保険DXが抱える矛盾を解き明かし、AI時代の「真のSTP（Straight Through Processing）」への道筋を提示した。\u003C/p>\n\n\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"/api/media/itc_japan_2026_img3_c76a633cb0.jpeg\" alt=\"ITC Japan 2026 セッション全体\"/>\u003C/figure>\n\n\u003Ch3>保険DXが進まない理由は「ブラックボックス」\u003C/h3>\n\n\u003Cp>多くの保険会社がIT領域で抱える「変えたくても変えられない」というジレンマ――。「業務のデジタル化は進んでいても、現場は楽にならない」という経験がある方も多いかもしれない。背景には、肝心の保険ロジックが巨大なレガシーシステムの中に閉じ込められたブラックボックスとなっているからだ。\u003C/p>\n\n\u003Cp>画面のボタン一つを変えるだけでも、複雑に絡み合った裏側のシステムにどこまで影響が出るか分からず、膨大な調査とコストが必要になる。こうした密結合のデメリットが現場の創造性を奪ってしまう。\u003C/p>\n\n\u003Cp>司会の古瀬氏は「リフォームをしたいだけなのに、土台の基礎工事からやり直さないといけない。それでは新しいことに挑戦する意欲も削がれてしまいますね」と述べると、会場からは深く共感するような頷きも見られた。\u003C/p>\n\n\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"/api/media/itc_japan_2026_img0_25ccd663ce.jpeg\" alt=\"古瀬絵理氏\"/>\u003C/figure>\n\n\u003Ch3>InsureMOが実現した「保険ロジックの解放」\u003C/h3>\n\n\u003Cp>この停滞を打ち破る「解」として、InsureMO河上勝代表取締役が提示したのは、保険ロジックを自由自在に操れる資産に変える「疎結合」の思想だ。\u003C/p>\n\n\u003Cp>「私たちは、保険の諸機能をマイクロサービスとして切り出し、APIとして独立させている。例えば『引受審査』や『料率計算』といった機能が必要な時にいつでも呼び出せる高品質な『部品』となっている。保険会社にとっては、新商品の投入スピードやアジャイルでの機能改善を驚くほどのスピードで実現できるようになる」。\u003C/p>\n\n\u003Cp>ボイスチャットやドキュメント管理、決済連携など、多様なAPIをパズルのように組み合わせ、瞬時にサービスを立ち上げられる環境を整えることは、グローバル市場で生き抜くためのビジネススピードそのものといえる。豊富な部品を組み合わせるマイクロサービスは、保険業界においてもITが変革を先導する存在になりうることを示唆している。\u003C/p>\n\n\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"/api/media/itc_japan_2026_img2_96c3485d58.jpeg\" alt=\"InsureMO 河上勝氏\"/>\u003C/figure>\n\n\u003Ch3>保険領域でも圧倒的な実行力を有するServiceNowのイマ\u003C/h3>\n\n\u003Cp>ServiceNow Japan佐藤慶一 金融インダストリー担当ディレクターはServiceNowがもたらす価値を、一連のプロセスを止めることなく完結させる「真のSTP」にあると強調した。業務をつなげるAPIや保険商品のロジックを有するInsureMOと、ビジネスの核として選ばれるServiceNowが連携することで、さらなる価値が発揮される。\u003C/p>\n\n\u003Cp>世界の名だたる金融機関がServiceNowを導入するのは、AIをコントロールタワーとして、あらゆるプロセスを人手に頼らず淀みなく流し切る圧倒的なスピードを手に入れるためだ。さらに、保険業界向けAIプラットフォーム「FSO（Financial Services Operations）」では、複雑なコンプライアンスや審査プロセスを自動ワークフローに組み込み、顧客を待たせないスピーディーな体験を高い次元で両立できる。ロジックとワークフローがAPIで直結されることで、経営と現場が真に求めていたSTP（Straight Through Processing）が実現できる。\u003C/p>\n\n\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"/api/media/itc_japan_2026_img1_09e2f587c6.jpeg\" alt=\"ServiceNow 佐藤慶一氏\"/>\u003C/figure>\n\n\u003Ch3>保険業界のIT投資は「変化を恐れない新たなスタンダード」へ\u003C/h3>\n\n\u003Cp>保険会社は日々改善を重ねつつも、業務の複雑さや人手の介在を背景に真の自動化を達成することが困難だった。\u003C/p>\n\n\u003Cp>ServiceNowが提供するSTPの考え方、マイクロサービスとAPIで現場をつなげるInsureMO、そして大きな可能性を提示しているAIエージェントの活用が保険会社の業務を変革しようしている。\u003C/p>\n\n\u003Cp>古瀬氏は「ServiceNowとInsureMOの連携は、保険会社が自ら楽しみながら走り続けるための新しいスタンダードになると感じました」と締めくくった。45分間にわたる熱い議論は、日本の保険業界がAI時代により輝くための確かな羅針盤となった。\u003C/p>\n\n\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"/api/media/itc_japan_2026_img4_ff33ad76a7.jpeg\" alt=\"パネルディスカッション\"/>\u003C/figure>\n\n\u003Ch3>講演概要\u003C/h3>\n\n\u003Cp>\u003Cstrong>テーマ：\u003C/strong> InsureMO × ServiceNowで実現する真のSTP（Straight Through Processing） 〜伝統的プログラミングからの脱却と内製化促進で広がる保険システムの可能性〜\u003C/p>\n\n\u003Cp>\u003Cstrong>登壇者：\u003C/strong>\u003C/p>\n\u003Cul>\n\u003Cli>ServiceNow Japan合同会社 金融インダストリー担当ディレクター 佐藤 慶一\u003C/li>\n\u003Cli>InsureMO株式会社 代表取締役 河上 勝\u003C/li>\n\u003Cli>フリーアナウンサー 古瀬 絵理（モデレーター）\u003C/li>\n\u003C/ul>","2026-03-15","2026-04-16T13:18:24.000Z","ja","2026年2月26日、虎ノ門ヒルズにて開催されたITC Japan 2026で、ServiceNowとInsureMOが保険DXの未来を語った。","events",false,null,{"id":19,"documentId":20,"name":21,"alternativeText":17,"caption":17,"focalPoint":17,"width":22,"height":23,"formats":17,"hash":17,"ext":24,"mime":25,"size":26,"url":27,"previewUrl":17,"provider":28,"provider_metadata":17,"createdAt":29,"updatedAt":29,"publishedAt":29},187,"9c871374249f6e151ff00e77","itc-japan-2026-report-cover.jpeg",1298,865,".jpeg","image/jpeg",383.06,"/uploads/itc_japan_2026_report_cover_c76a633cb0.jpeg","local","2026-04-16T13:13:12.000Z",[],{"pagination":32},{"page":33,"pageSize":34,"pageCount":33,"total":33},1,25]