insureMO、FinTech Global「2026 InsurTech100」に選出

グローバル保険ミドルオフィスプラットフォームのinsureMOは、保険業界の未来を形作る革新的企業を表彰する「FinTech Global 2026 InsurTech100」に選出されました。

10月6日に発表された第9回「InsurTech100」は、アナリストと業界専門家による選定委員会が2,100社以上の候補の中から選んだものであり、保険のバリューチェーン全体にわたる課題にテクノロジーで取り組む企業を紹介するリストです。

API・データ・AIを核として構築されたinsureMOは、保険会社、ブローカー、MGA、エコシステムパートナーの保険業務のモダナイゼーションとデジタル流通チャネルの拡大を支援します。2,500以上の再利用可能なアトミックAPIは、商品設定や見積もりからアンダーライティング、契約管理、請求、保険金支払いに至るまで、保険契約ライフサイクルの全工程を支えます。これらの機能を既存システムやデジタルチャネルとつなぐことで、企業は統合の複雑さを抑えながら、新たなサービスや組み込み保険(エンベデッド・インシュアランス)体験を提供できます。

FinTech Global 2026 InsurTech100

画像出典:FinTech Global

また、insureMOは、要件定義・ビジネス分析、設定、コーディング、テスト、運用をカバーする5つのプリビルト・エージェントにより、「エージェンティック・エンジニアリング」を支援します。保険ドメインの知見やAPIオーケストレーション、ガバナンス機能と組み合わせることで、これらのエージェントは保険アプリケーションの構築・保守を支え、AI取り組みを本番環境へ移行するための実践的な基盤を提供します。

最近の顧客の動きとしては、Protec General InsuranceがAIネイティブな保険コアシステムの構築にinsureMOを選定しました。この協業により、新たにライセンスを取得したインドの総合保険会社は、モジュール型の保険機能と再利用可能なAPIを活用し、個人向け・法人向け商品の投入や流通パートナーとの連携を推進します。

insureMOプラットフォームは、50か国以上の500社を超える保険会社・流通事業者・エコシステムパートナーに利用されており、17,500以上の商品設定において250億米ドル超の正味受取保険料(GWP)を処理しています。

insureMOは、保険をよりつながりのある、適応力の高い、アクセスしやすいものにする取り組みへの、お客様とパートナーの皆様の絶え間ない信頼とご協力に感謝申し上げます。

FinTech Globalの発表記事をご覧ください。